2023年11月06日00:00自宅看板キャラ「十五夜」について
十五夜(じゅうごや)
薬師として旅をしている猫耳の魔女(魔法が使える種族)
一見クールだが、旅人らしく明るく社交的な性格。実はドジな一面もある
かなり小柄(140cm)なため一見学生に見えるが、本人はおばあちゃんと自称したり、23歳と言ったりする
回復術士ギルド「放浪の神術医」に所属しており
親友であり上司でもある華奈(カナ)が呆れるほどの仕事好き
主に氷の魔法を得意とするが、激しくエネルギーを消耗するため、ものすごく大食い
基本的には威力が過剰なので、普段は魔術と神術で事足りている
星神の眷属故に相性がいいのか光属性の術をよく使う
星神の眷属故に相性がいいのか光属性の術をよく使う
旅以外の趣味は、料理と読書とコスプレ
最近の悩みは孫が不老不死の禁忌に興味を持ったこと
・神術特化都市「紅葉」(クレハ)に住んでいる
・本業は薬師だが、回復術師だったり医者だったり料理人だったりもやってる
・本業は薬師だが、回復術師だったり医者だったり料理人だったりもやってる
・トマトや和製洋食が大好物。得意料理は家庭料理や薬膳料理。和食も好きだし作れる
・好きな色は赤で、好きな花は桜
・例の焼き菓子は「回転焼き」と呼ぶ
・普段は厚底+インソールで7cm盛ってる
・左利き/あらゆるで地味に苦戦している。一部道具は両利きに対応させたけど左のが楽
・生まれと育ちは現代における関東だが、放浪の神術医が関西にあたる地域にあるので素は関西弁
・幼少期の事を聞かれると言葉を濁らせる
・聖女信仰の街であった事と紅色の塔が教団の本拠地だった事は教えてくれるだろう
・戦う際は常に周囲がひんやりしてるし、寒がりなので小型暖房が必須
・炎耐性持ち
・好きな色は赤で、好きな花は桜
・例の焼き菓子は「回転焼き」と呼ぶ
・普段は厚底+インソールで7cm盛ってる
・左利き/あらゆるで地味に苦戦している。一部道具は両利きに対応させたけど左のが楽
・生まれと育ちは現代における関東だが、放浪の神術医が関西にあたる地域にあるので素は関西弁
・幼少期の事を聞かれると言葉を濁らせる
・聖女信仰の街であった事と紅色の塔が教団の本拠地だった事は教えてくれるだろう
・戦う際は常に周囲がひんやりしてるし、寒がりなので小型暖房が必須
・炎耐性持ち
・転じて停滞を司る魔女だったりする。あくまで元の世界での話
・名前の由来は「十五夜草」
・自身の恩師の名前が紫苑だった事に由来している
・名前の由来は「十五夜草」
・自身の恩師の名前が紫苑だった事に由来している
・魔法の性質は「殺意」 死は救済
・血を見るのが、血で染めるのが好き。歌声が断末魔に変わる瞬間が好き
・今は殺すより生かす方がずっと大好き。死んだら救われちゃうしね
・血を見るのが、血で染めるのが好き。歌声が断末魔に変わる瞬間が好き
・今は殺すより生かす方がずっと大好き。死んだら救われちゃうしね
・でも戦うのはやっぱり好き。戦闘狂。闘争の気配があったらやってくる。来ない時もある
・いつも笑顔だけど戦う時はもっと笑顔になる
・病に対する陰謀論と自己犠牲が嫌い
・いつも笑顔だけど戦う時はもっと笑顔になる
・病に対する陰謀論と自己犠牲が嫌い
・でも自分はガンガン犠牲になろうとする。不死だし……
・数十年に一度魔術学校へと生徒として出向き、卒業後にふらっと旅をする
・ぽ10以降のあいつは旅の途中
・実年齢は1500を軽く越えてる。1000歳の日に当時から主だった星神に勝手に眷属にされた
・魔力の制御がしやすくなり魔法も術に干渉しなくなったので気にしてない様子
・実はダジャレの類が大好き。詠唱でも韻を踏みがち
・「赤ワインのずっしりしたの」が好きだが、酒に酔うと酷い絡み酒兼笑い上戸になる。めんどくさい
・メイン武器は刀or短杖。サブ武器は長銃と御札 (普段は護身用に拳銃も持っている)
・刀はある友人に憧れて以降握り始めた。上司に抜刀術を聞いたら泣いて喜んだとか
・今までは氷の刀で戦っていたが、Reデクラ以降はぽ9の頃に拾った剣を改めてどこかで拾い魔改造した刀で戦う
・刀に名前を付けるなら「星桜纏う赫刀」
・名前の通り刀は常に炎を纏ってるため、握ってると常に火炎ダメージが入る。あたたかいね
・刀身はヒヒイロカネなので揺らめいている。上司とおそろい
・ソードダンサーにでもなるのか? てくらいめっちゃ踊る
・短縮してるとは言えめっちゃ詠唱する。魔剣士的な立ち回り。物魔
・短杖は回復術師としての武器。自創作準拠だとこっちのが多い
・炎の精霊を閉じ込めた宝石のついた杖。燃えてない。鈍器としても使える
・長銃は何の変哲もない長銃。あまり魔力を使って戦いたくない時用
・御札の効果は主に魔物由来の病毒の治癒、簡単な解呪(専門外なのでほんとに簡単なもの)
・画廊後、見様見真似で悪霊を封じる御札の作成に成功し、サブウェポンに追加された
・昔は氷でメス作って投擲してた。今もたまにやるかも
・あと他に色々あるけど置き場散らかってるので順次追加します。ごめん
・ぽ10以降のあいつは旅の途中
・実年齢は1500を軽く越えてる。1000歳の日に当時から主だった星神に勝手に眷属にされた
・魔力の制御がしやすくなり魔法も術に干渉しなくなったので気にしてない様子
・実はダジャレの類が大好き。詠唱でも韻を踏みがち
・「赤ワインのずっしりしたの」が好きだが、酒に酔うと酷い絡み酒兼笑い上戸になる。めんどくさい
・メイン武器は刀or短杖。サブ武器は長銃と御札 (普段は護身用に拳銃も持っている)
・刀はある友人に憧れて以降握り始めた。上司に抜刀術を聞いたら泣いて喜んだとか
・今までは氷の刀で戦っていたが、Reデクラ以降はぽ9の頃に拾った剣を改めてどこかで拾い魔改造した刀で戦う
・刀に名前を付けるなら「星桜纏う赫刀」
・名前の通り刀は常に炎を纏ってるため、握ってると常に火炎ダメージが入る。あたたかいね
・刀身はヒヒイロカネなので揺らめいている。上司とおそろい
・ソードダンサーにでもなるのか? てくらいめっちゃ踊る
・短縮してるとは言えめっちゃ詠唱する。魔剣士的な立ち回り。物魔
・短杖は回復術師としての武器。自創作準拠だとこっちのが多い
・炎の精霊を閉じ込めた宝石のついた杖。燃えてない。鈍器としても使える
・長銃は何の変哲もない長銃。あまり魔力を使って戦いたくない時用
・御札の効果は主に魔物由来の病毒の治癒、簡単な解呪(専門外なのでほんとに簡単なもの)
・画廊後、見様見真似で悪霊を封じる御札の作成に成功し、サブウェポンに追加された
・昔は氷でメス作って投擲してた。今もたまにやるかも
・あと他に色々あるけど置き場散らかってるので順次追加します。ごめん
・内心では聖職者にちょっと憧れている
・聖女の娘でありながら聖女の後継者になれなかった自身を呪っていた事もある
・今は星神の眷属なのもあり、そうでもない。でも聖職者コンプレックスは健在
・聖職者見ると緊張するし「ならなくて良いかも」とは思ってる
・でもファンタジー的職業聞かれたら「神官です!」て言う。精霊術師やドルイドのが近い
・厚き信仰持ちだが、全ての神を愛してかつ信用してない
・神に感謝はするし鎮めるために祈りもする。でも信用はしてない
・主である星神は信頼してる。故郷だと邪神扱いだけど
・昔はほぼ無表情だったらしい
・感情は怒りと憎しみと呪いが中心だった。今はそうでもない
・殺す時のみ、笑うことができた
過去語り